『キングダムハーツ3』レビュー|派手はいいけど機能なくさんでよ

どーも!ゲー吉です。好きなゲームは『ミッキーのマジカルアドベンチャー』です!!

今回のゲームは『キングダムハーツ3』です。ファミ通の発売カレンダーで異常に人気が高かったので購入してみました。おなじみのシリーズ初です。

『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』は映画を観てます。実はディズニーアニメの人間の見た目が好きじゃないので、人間がメインのモノあまり見る気が起きません。

難易度スタンダードで、クリアタイムは26時間でした。寄り道はほとんどしてません。


 これ以降がレビューとなります。レビューはネタバレを含みます

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評価:凡ゲー★★★☆☆

『キングダムハーツ3』は、ディズニー映画の中を自由に探索できること以外は特に秀でたところがない、簡単操作で無双系3DアクションRPGです。

よいところ

映画の中を自由に歩き回れる

観た映画の中では『トイ・ストーリー』が特に好きなので、アンディの部屋の窓から家の前に出るところでは素直に「おぉ~」と思いましたね。この体験は他のゲームではできません!

そういう意味でいくと、せっかくおもちゃ屋さんが出てくるのであればトイバーンがよかった!!

悪いところ

アトラクションフロー

アクションゲームにおいて、攻撃アクションに対する敵のやられっぷりというのは操作の気持ち良さを担保する上でとても大事だと思います。

例えば、格ゲーだとコンボを決めるのが爽快ですが、完璧な操作で思うように出せたとしても、全て敵にガードされたら爽快じゃないですよね。つまり、気持ちイイ攻撃アクションは“敵に当たってその敵がどうなるか”までがセットなワケです。

でも、『キングダムハーツ3』の“アトラクションフロー”という必殺技は、ド派手な演出を見せたいがためにだいぶ引きの画面になるので、敵はおろか味方キャラの姿がほとんど見えず、どういう攻撃なのかがよくわかりません。攻撃しているというよりは、「適当に動かしてたら敵が死んでた」という感覚です。

まず敵のやられっぷりを演出のメインとし、たくさんの敵を巻き上げるとか、吹き飛ばすとか、通常攻撃では味わえないやられ方にしてあげると、必殺技としての爽快感が増してグッといいものになるのではないかと思います。

グミシップ

ワールドを移動するとき、グミシップというシューティングゲームをやらされるのですが、コレも気持ちよさが皆無です。

航行するだけでも機体の操作は難しいし、自機の当たり判定もよくわからないし、敵を倒しても爽快じゃないので、もはや作業でした。

『ニーアオートマタ』といい、スクエニはシューティングゲーム推し?それならヘンにオマケにするより、一回本気でSTGだけのゲーム作ってみて欲しいものですね。『キングスナイト』のリメイクとか!

『ニーアオートマタ』のレビューはコチラをクリック↓

シリーズ初だと後半おいてけぼり

ストーリーの後半はディズニー映画の世界を離れてオリジナルメインで展開されます。

おそらく、過去にいろいろありすぎたキャラたちが復活したことにみんなが感動してるのだと思うんですが、前段を良く知らないゲー吉はずっと「コイツ誰やねん…」状態でした。

シリーズ初でも楽しめます。シリーズのファンはより深く楽しめますぐらいにしていただけるとありがたいですね。

声が違う

素人モノマネみたいなミッキーの声と、刷り込まれてしまったウッディとバズの声の違いに違和感があります。

まとめ

以上のことから、『キングダムハーツ3』は、ディズニー映画の中を自由に探索できること以外は特に秀でたところがなく、新規お断りで、簡単操作だけどところどころで感触が悪い無双系3DアクションRPGと言えます。

ディズニー映画が大がつくほど好きであれば強力な魅力を持っていることは確かですが、そこがフックしない限りはおすすめポイントはありません。ゲー吉にとってシリーズ初にして最後の作品になると思います。

それでは、また次のゲームでお会いしましょう!

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