『スマブラSP』レビュー|「上手くなりたい」がわきあがってこない

どーも!まだまだ絶賛『ビルダーズ2』でビルド中のゲー吉です。

今回のゲームは『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』です。スルーする気マンマンだったのですが、会社の若衆が懲りずに昼休みにみんなでやると言うので買いました。シリーズ初プレイです。

結局はまた実力差とモチベーション問題で若衆の想像通りには盛り上がらないだろうと思いながらも、「一緒にゲームをやってくれるリアル知人は親より大事にしろ!」という家訓に従いました。

ちなみに、「負けるのが嫌」という一心で毎回ゲー吉が練習し過ぎることが実力差を生む主な原因でしたので、今回は「みんなで楽しむ」をモットーに、家では一切触らないことにしました。

さて、結果はどうなったでしょうか!


 これ以降がレビューとなります。

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評価:不一致ゲー★★☆☆☆

『スマブラSP』は、操作性が悪く、ライト向けと見せかけて全然ライト向けじゃない、バトルロイヤル格闘ゲームです。

こんな人には合わない
  • みんなでやって楽しめるパーティゲームを探している
  • 切磋琢磨できる知り合いがいない

悪いところ

イメージ通りに動かない

ゲー吉のピカチュウは、とにかく思い通りに動いてくれなかったです。初心者にはこのハードルがかなり高いと思います。

詳細は以下の通りです。

ガードと回避

スキの大きい敵の技をガードしたとき、次の行動はどうしますか?

だいたいの人は、ガードを解いてすかさず攻撃しようとするハズです。モーション中の攻撃であれば“必ずヒットする”という常識がありますからね。

でも、『スマブラSP』は【ガード+左右】が回避のコマンドなので、ガードした後に攻撃しようとすると回避が暴発することが多々あります。その間に攻撃タイミングを逃してしまう。

それどころか、遠距離攻撃をガードしてさぁ敵に近づこうというときにも、ダッシュではなく回避がでてしまいます。無敵時間を過ぎたら格好の的です。

ガードと回避のコマンドは無関係にした方が動かしやすかったと思います。

回避後の向き

回避をしたあと、距離を詰める場合は前を、背後を取る場合は後ろを向いて欲しいのは誰しも同じだと思いますし、だいたいのゲームは回避中に方向を先行入力しておけばその通りになった気がします。

でも、『スマブラSP』は、回避後はまず後ろを向いてしまい、そこから方向の入力を受け付けるまでに独特の間があります。なので、瞬間的に距離を詰めるために回避をしたあと、敵の方向に攻撃をしようとする空を切ってしまうことがあります。

例えば、波動拳を読んで回避して攻撃を当てるなんてかなりの爽快ポイントですが、待っているのは回避後の攻撃をスカって逆に格好の的になっている自分です。

コレを書くに当たってトレーニングで研究をしたら、そういうコトだったのかと理解できましたが、初心者の手触りとしてはよくないと思います。

ニュートラル

超必的なモノのコマンドが【ニュートラル+Bボタン】なのですが、コレが難敵です。

成功すれば大きく耐久を削れる超必なんで、確実に当てたいという心理が働きます。なので、方向ボタンを押しながらでも出るようになっていて欲しいところですが、そこには通常の大技が割り当てられています。

出し得の超必出そうとしたらスキが大きい大技が暴発!コレもめちゃくちゃありました。

アイテムが拾えない

ゲー吉の感覚では拾えているハズなんですが、だいたい気づいたら持ってません。特に、急いで近づいて【Aボタン】を押したときは結構な確率で拾えてません。

それ以外の操作のレスポンスはいいのでラグの可能性は低いです。だとすると、拾える範囲がゲー吉の認識と違うか、理解していない硬直時間があるのだと思います。まぁなんにせよ感覚とのズレがありますね。

キャラが小さくなりすぎ

全キャラを画面上に表示させるため、方々で戦っているとキャラがどんどん小さくなっていきます。なので、自分が敵を掴んでいるのかどうか、何の攻撃を出しているかが認識できません。

習熟して思うように動かせるのであれば小さくても問題ないのだと思いますが、掴んでるつもりで攻撃をしていたのに、いつの間にか反撃をくらってしまったり、どうすればどんな攻撃が出るか探っている段階の初心者には優しくないです。

特に自分が何をやっているのかがわからないのは致命的です。「こういう時はこの攻撃を出せばいいんだ」の攻撃が、どれを当てたのかわからないのですから。

勝ってもうれしくない

ルールは“フッ飛ばせば勝ち”でとてもシンプルでイイです。

ただ、対戦ゲームを続けるモチベーションとして最も大事な、「今回はこうだったから勝てた|負けた、次はこうしよう」が生まれてくるためにすべきことが、思ってたよりシンプルではないです。

最低限全ての操作、使うキャラのフッ飛ばし距離などの技性能ぐらいは理解しておかないとダメだと思います。このハードルがかなり高い!

でも、それを越えられない限りは運がイイから勝てたを脱却できないので、おそらく勝ってもあまりうれしくないです。

マルチが不安定

会社ではローカル通信でやっていたのですが、ステージによっては通信が切断してしまうことがありました。処理落ちもひどかったです。

よいところ

ステージのクオリティ

ステージ数とその作り込みには感服しました。

メーカーの垣根を超えたオールスター

そんなゲームは他にはありません。ジョーカーが参戦する前に挫折したのが残念です。

まとめ

以上のことから、『スマブラSP』は一見ライト向けパーティーゲームですが、操作性が悪く、その操作に慣れるのと覚えることの多さが楽しむための大きなハードルになっているところが全然ライト向けじゃない、バトルロイヤル格闘ゲームです。

序盤は8人いた同僚たちがあっという間に来なくなったのにも、そのハードルの高さが現れているのではないでしょうか?

同じ対戦ゲームだったら断然『スプラトゥーン2』の方がおすすめです。『スプラトゥーン2』は動かしてるだけで楽しかったし、ガチで楽しめるまでに覚えることが『スマブラSP』に比べたら全然少ないし、自分の成功・失敗がわかりやすいし、ライトはライトで楽しむことが可能ですからね!

『スプラトゥーン2』のレビューはコチラをクリック↓

それでは、また次のゲームでお会いしましょう!

他のゲームレビューはコチラをクリック↓

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コメント

  1. これがゲームのレビューかよ より:

    まぁなにが言いたいかと言うと「僕は格闘ゲームが全然出来ないのでとてもつまらなかったです」と言うことですね。
    そうならば最初から会社の同僚に言えばいいのに…

    そうすれば大嫌いな格闘ゲームをしないでよかったのにね。

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