『オクトパストラベラー』レビュー|この体感には美麗なグラなど足枷

サイラス風のゲー吉

どーも!『すすめ!キノピオ隊長』が何歳からできるかが気になっているゲー吉です。

今回のゲームは『オクトパストラベラー』です。


 これ以降がレビューとなります。

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評価:良ゲー★★★★☆

『オクトラ』は、ゲー吉のようなおじさん歓喜のRPGです。

クリアまでにかかった時間は約45時間でした。

よいところ

ドットキャラ

大手企業家庭用新規タイトルでの今更のドットキャラは、きっと否定の声が多かったと思いますが、『オクトラ』が100万本売れた一番の原因はコレだと思います。

まず、ドットキャラであることによって、おじさん世代の誘引力が非常に強い!『FF6』『タクティクスオウガ』などを一日中やっていたあの頃を思い出させる見た目に、買わずにはいられません。実際、ゲー吉は見た瞬間に購入を決意していました。

このトライアル力に加え、ゲームとしても”ジョブ”や”アビリティ”があり、いわゆるあの頃の『奇数FF』のような王道RPGなので、見た目で購入したおじさんたちは、全員満足したんじゃないでしょうか。

コレだけでも必要十分効果覿面お腹いっぱいですが、ドットキャラには、さらにイイところがあります。それは、異性キャラの容姿が脳内補完されることです。

“トレサ”以外の女性キャラは、ゲーム内で美しいとされる描写がありましたが、この時、アニメ絵や完成されたグラフィックだと、芸能人と同じように「コレが美少女?」となる可能性があります。

ドットキャラであれば、プレーヤーは勝手にそれぞれの理想の容姿で補完するため、キャラを好きになりやすいと思います。”オフィーリア”たんprpr

このグラフィックで今の若者たちも楽しめるんだったら、日本はワールドワイドの製品以外”美麗なグラフィック”にこだわらず、その分ゲーム性やユーザビリティを追求した方がいいのではないでしょうか。

主人公が8人 プレイは1回

『オクトラ』には8人の主人公いますが、『サガスカ』のように主人公を変えてプレイしないとそれぞれの物語が見られないわけではなく、1回のプレイで全ての主人公の物語を見ることができます。

最初に選択する主人公は、クリアするまでパーティから外せないのと、そのキャラの4章クリアでエンディングになるという意味しかありません。

昔はこのマルチ主人公システムがやり込み要素で、喜んで全員分クリアしていました。

しかし、ゲー吉もおじさんになってゲームに割ける時間が減り、好きな時に好きなだけゲームを買うことができるようになった今、別シナリオを見るためだけに、クリアまで数十時間かかるゲームをまた1からプレイする気にはならなくなっています。

なので、みんな主人公だけど並列で、一回プレイするだけで全員の物語を余すところなく見ることができて、望むのであればクリア後も引き続き楽しめるのは、おじさんにはとてもよいと思いました。

回復したいキャラに自動でカーソルがいく

単体回復をしようとしたとき、自分が回復しようと思ってる味方に自動でカーソルが合います。地味ですがとても感動しました。

こういう細かいストレスの除去はとても大事だと思いますので、ゲームをやらない人間が”金、金、金”でこのような神仕様を削除しないで欲しいと切に願います。

ファストトラベルのロードが短い

背景が美麗なオープンワールドではないので、ファストトラベルがサクサクで快適です。

悪いところ

キャラ性能に差がある

戦闘開始時に敵の弱点をひとつ見破れる”サイラス”の”予習”と、特別な宝箱を開けることができる”テリオン”の”解錠”が有用すぎて、好みとは別にパーティから外せませんでした。

レベル上げが作業になりがち

『オクトラ』は、メインストーリーを進めるとき、それぞれの主人公をパーティに入れないといけないのと、”フィールドコマンド”のレベル制限のせいで、レベル上げが作業になりがちです。

フィールドコマンドも作業

『オクトラ』の特色である”フィールドコマンド”は、NPCが持っているアイテムを盗めたり、サブクエストに必要な情報を聞き出せたりします。

なので、街に着いたらまず全てのNPCに”盗む”と”聞きだす”をして周るのがお決まりになっていました。

コレ自体は特に面白いというワケではなく、実利があるから仕方なくやる作業という印象です。

フィールドコマンド実行済かが近寄らないとわからない

先に述べた”フィールドコマンド”ですが、レベルによっては失敗してお金を払うリスクがあったり、実行できなかったりするので、初来訪のときはスルーすることがしばしば。

レベルが上がっていざ街に戻ってきたら、誰にどのコマンドが実行済みか覚えておらず、一からまた巡り直しの苦行のパターン。

NPCに近づくと、パーティメンバーの”フィールドコマンド”が実行済かの拡大表示は出るので、コレが常に出ているようにして欲しかったです。

まとめ

以上のことから、『オクトラ』は、ドットキャラと独自のマルチ主人公システムによってゲー吉のようなおじさんが歓喜する、作業感さえなければ文句なしの王道JRPGだといえます。

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